2009年9月28日月曜日

井上さんちでゴボウ掘りの巻


昨日は当イベントで11月初め開催予定のファーマーズマーケットにも協力していただく
丹波・市島で有機農業に取り組まれている井上さんのところにお邪魔しました。

この日のメインお野菜は「ゴボウ」。
収穫時期が秋〜冬と長く
降雨量が少なく土の固いこの時期でなくても、
降雨や積雪で土の柔らかくなる時期まで待てばいいのですが
あえて難作業に挑んでみました(笑)

強情張った人のことをよく「ゴンボ掘り」
(「ゴボウ」の意の大阪または北海道の方言)と言いますが、
上手い表現だなと思ったのは実際にゴボウを掘った後。
井上さんの指導のもと、早速ゴボウを掘り進めました。
ゴボウを掘る作業は難攻不落の城を攻めるようなもの。
まずは葉の部分を刈り取り、赤い茎を少し残してやります。
スコップで周囲の土を退け、固い岩盤や石はつるはしで砕きます。
途中つるはしが老朽化で柄が取れてしまい、後はスコップだけでひたすら頑張る。
ホッピングの要領で、スコップに体重をかけるのです。
そうやってまわりの土を削りまくる、掘りまくる。
あまりの土の固さに次第に閉口…
途中、思わぬ方向にゴボウが伸びていて傷つけてしまうことも、
傷がひどければ売り物になりません。作業は慎重に。





ゴボウがぐらつき、あと一息で抜けそうだ!
と思ってもなかなかゴボウの底にたどり着かず。
結局2人がかりで4本抜き、うち3本は途中で折ってしまいました。
大きいものでは50cm以上掘ることも。
ユンボーを使う方もいるとのことその気持ち、思い知りました…へとへと。
掘り終わったところは見事な大穴に。
収穫直後のゴボウたちは乾燥しないように葉でくるんでやります。
戦利品は木の幹かと見紛うほど太いものもあり、
ワイルドな容姿にウットリでした。
また岩をも突抜け伸びるその生命力には圧巻でございました。



休憩を挟み、午後から秋播きニンジンの雑草取りのお手伝い。
そんなに気温も上がらず気持ちいい風が吹き渡る中、ワイワイおしゃべりしながらリラックスして作業できました。

作業終了後、明らかに労働量以上の手土産を持たせて頂き、大満足で帰路につきました。
心地いい筋肉痛の予感。。。
井上さん、どうもお世話になりました〜!!


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